沖縄に行ったら絶対に食べたい、沖縄B級グルメ（南国スイーツ編）

 

ハイサイ！！
沖縄熱いです、蒸し暑いです(‘A`)
はひはひ～(‘A`)

こんな時は、美味しい南国フルーツたっぷりのスイーツでも食べて
リフレッシュしたいですよね。

 

～というわけで、
今日は、沖縄に行ったら絶対に食べたい
沖縄B級グルメの（スイーツ編）として
沖縄限定の美味しいスイーツをどどーんと紹介します！！

そして、スタッフヒロキが調べたスイーツの豆知識も載せておきます。

沖縄に行ったら絶対に食べたい！！
沖縄B級グルメ（南国スイーツ編）

アイスマウンテン（かき氷）季節のトロピカルフルーツ

山盛りの氷にマンゴーやパッションフルーツといった旬のフルーツを豪勢にトッピング
850円
店名：琉ピン
090－5932－4166
恩納村仲泊1656-9（恩納の駅内

 

 

 

 

本部産マンゴーソフトクリーム

マンゴー生ジュース入りの自家製ソフトクリームにマンゴーピューレをプラス
300円
店名：やんばるジュース
090－9310－8900
本部町渡久地4

 

 

 

 

ゴーヤラッシュ

ゴーヤ、リンゴ、パインを使用、苦味が少なくフルーティーゴーヤラッシュ
520円
店名：Vita　Smoothies
098－863－3929
那覇市牧志2－17－17

 

 

イチゴ金時

金時豆にふわふわの氷を山盛り。程よい甘さとさらっとした氷の口どけがたまらない！
400円
店名：千日
098－868－5387
那覇市久米1-7-14

 

 

グァバアイス

良質なミルクを使用し無添加、シャリッとしたグァバ独特の食感も味わえる
300円
店名：パーラーわくた
098－866－3289
那覇市松尾1-1-1

 

 

ビッグパイナップルパフェ

高さ約37センチ！パイナップルアイスやクッキーなどを盛り付けた

パイナップル尽くしのパフェ
1300円
店名：パイナップルハウス
098－858－9000
那覇市鏡水684-1

 

 

白熊

通常の3杯分の氷を使うという巨大カキ氷は
練乳たっぷり、氷の下には金時豆が埋まっている。
480円
店名：丸三冷やし物専門店
098－995－0418
糸満市糸満967－29

 

 

 

のーまんじゅう

首里の名物まんじゅう
「の」の字は「のし」の意味で沖縄のお祝い事には欠かせない
120円
店名：首里の名物のーまんじゅう（ぎぼまんじゅう）
098－884－1764
那覇市首里久場川町2－109-1

 

 

 

 

紅芋モンブラン

雪塩入り紅芋あんを詰め込んだ焼き菓子
ほんのり甘しょっぱく、和菓子感覚で楽しめる
1050円（9コ入り）
琉球の里
098－850－0980
豊見城市豊崎1-188

 

 

ちいるんこう

卵をふんだんに使った蒸し菓子、表面には赤く染めたピーナッツをトッピング
840円
店名：新垣ちんすこう本舗国際通り牧志店
098－867－2949
那覇市牧志1-3－68

 

 

 

たんかんおもろ

やんばる産タンカンを使ったしっとりぷちケーキ、タンカンの甘味が口いっぱいに広がる。
683円
店名：ファッションキャンディMa・kukuru国際通り店
098－868－0996
那覇市久茂地3-2-23

 

琉球プリン（黒糖、マンゴー、紅芋）

豆乳を使ったプリン。素材を生かした甘みと、とろりとしたなめらかさがたまらない。
367円
那覇空港わしたショップ
098－850－1197
那覇市鏡水150

 

 

 

シーサーチョコ（12個入り）

ハイビスカスの花を原料に加えたオキナワンチョコ、クルーミーで甘酸っぱい
630円
店名：ファッションキャンディMa・kukuru国際通り店
098－868－0996
那覇市久茂地3-2-23

 

 

 

紅芋＆しもん芋クッキー

 紅芋としもん芋のパウダーを練りこんだクッキー、サックリ＆しっとりの食感が楽しめる。
1050円
店名：Jimmy,s大山店
098－897－3118
宜野湾市大山2－22－5

 

 

なつかしの寒天菓子

 

 オブラートに包まれた懐かしいお菓子、寒天の食感と柑橘系の爽やかな後味にハマる
298円
わしたショップ
098－864－0555
那覇市久茂地3-2-22

 

 

花や果（15枚入り）

 

 ゴーヤドラゴンフルーツなど、沖縄産食材を盛り込んだ薄焼きせんべい
1050円
雪塩菓房　国際通り店
098－988－1111
那覇市久茂地3-3-16

見ただけで食べたくなる世界各国のスイーツ

これだけじゃちょっぴり物足りないので～
世界各国の代表的なスイーツ、もご紹介します！！

 

 

 

 フランス
スイーツで有名な国と言えばフランスです。
どうしてフランス菓子が発展したかというと～

その昔フランスは、周辺諸国と政治上による結婚を何回も繰り返していました。
そのお陰で着々と他の国の調理技術を学び取っていったのです、
その中でも代表的なお菓子はこちら

【代表的なお菓子】
クグロフ

 フランスの東北部にあるアルザス地方の古くから伝わるお菓子で
アルザス地方では日曜日の朝に焼かれることが多いようです。

かのマリー・アントワネットはこのクグロフが大好物で
お嫁に行ったときにフランスへ持ち込んだとされています。

 

イタリア
イタリア語でお菓子屋を「パスティツェリア」と呼びます。

酪農が活発に行われているイタリア北部は、乳製品を使用したお菓子
南部では、ハチミツやチーズを使用したお菓子
シチリア島では名産品のアーモンドを使用したお菓子など
各地域の特色が見られます。

【代表的なお菓子】
ティラミス

 

 ティラミスは「私を元気づけて」という洒落た意味があります。
そして栄養分が多く含まれており、お酒やコーヒーなども入っているので
気持ちを盛り上げることができます。

1700年代のベニスでは、夜の街で遊ぶための栄養分チャージ
にティラミスが食べられていたという説もあります。

 

ドイツ
ドイツのスイーツはバウムクーヘンやキルシュトルテなど
ドイツ人の自然に対する尊敬や親しみが溢れています。

ドイツでは、スポンジ生地を主体としたお菓子が多くあり
どこからでもカットして良い幾何学的なデザインが特徴的です。

【代表的なお菓子】
バウムクーヘン

 

 日本で最初にバウムクーヘンを作ったのは
ドイツ人のカール･ユーハイムという人物であり
当時はバウムクーヘンという名前ではなく
ピラミッドケーキという名前で販売されていたそうです。

ドイツ語で木を「バウム」お菓子が「クーヘン」という意味になります。
カット口が年輪に似ていることから、名付けられました。






スペイン
「ビスコチョ」と呼ばれるスポンジケーキがカステラの始まりです。
それが日本まで伝達し、日本のお菓子文化にすっかり溶け込みました。

【代表的なお菓子】
チュロス

 

 日本でも人気の高いチュロスもスペインで誕生しました。
チュロスはスペインの駅のスタンドや売店で販売しており、
スペイン語で「誰でも作れる」という訳からきています。

 

スイス
美しい山と湖に囲まれた自然の宝庫国スイス。
スイスの代表的なスイーツといえばチョコレート。
固形のミルクチョコレートを誕生させ
またチョコレートを長時間かけて撹拌する技術を生みだし
なめらかな口当たりをつくり出したのもスイスでした。

【代表的なお菓子】
アマンドショコラ