タイ人ブログ、衝撃!!「知られざるタイの超偉人100人伝説」

プラースリースリヨータイ チェンマイBlog

タイ(チェンマイ)も9月半ばになり大分過ごしやすい季節になりましたヨ♪

知られざるタイの超偉人100人伝説」

(今日SlowHouseから撮った夕空です^^)

さて、今回のブログ「タイの超偉人100人伝説」は、
タイの伝説の偉人を毎回少しづつ紹介していくシリーズです
これを見てもっと深くタイを知ってくれたら嬉しいですネ

 

 

 

タイの超偉人100人伝説


まずはこの方から紹介します!!
・プラースリースリヨータイ

プラースリースリヨータイプラースリースリヨータイ2

 

アユタヤー時代の女王!

1549の西暦、ミャンマーとアユタヤーの間で戦争がありました。

その戦争で王が殺されまして、若くして彼の息子が王位につきました

まだ幼い王は経験が少ないにもかかわらず、
大将同士1対1の勝負の決闘があった。

彼女がとっても心配していたから、
男に変装して象使いになって、女王が身に代わりになり、
そのミャンマー王の鋭い鉈鎌で刺されて、亡くなってしまいました。


そのあと、ミャンーマ王様見ると、「これは、、、女性じゃない??」


戦争にも文化がある。
戦争の中に、女性を殺すのが恥ずかしいことから、
彼らは急いで戻っていった。

王様の人生を守るのに、死ぬことのは
今まで皆が彼女の勇気を褒めています。

5年ぐらい前に、タイがその女性勇気のことで、
それを賞するために、映画を作りました。

 

 




・クルーバースリーウィチャイ

クルーバースリーウィチャイクルーバースリーウィチャイ2

 

100年前の人気がいたのお坊さん。

タイ北方の人で「北の慈善家」と言われていた。
皆はよく彼に忠実させました。


なぜなら、チェンマイでよくいい事やりました。

例えば、たくさん古代のラーンナーの遺跡を再建したり、
皆に影響して、ドイステープ寺への道を作られた。


その件によって、政治のところは彼が反逆者と思われたから、
彼が2かい捕まちゃった。

でも何でも、悪意のがないから、また証拠のがないから、
やっと彼が解放されました。



でもこのことあってから、彼がランプーン県(地元)に戻って
寿命まで住んでいた。

 




・スーントンプー

スーントンプースーントンプー2

 

西暦1786タイのシェイクスピアといわれている詩人が生まれました。


彼が人気があるタイのポエム。
自分の本当のことで書く理由で、そのときのタイの文化よく表せて皆に知らせた。

また神話のことにもたくさん書いたから、彼の時代に王様が詩興味があった。
そのときにスーントンプーが刑務所捕らわれた。

その理由がお酒のみすぎて、注民のものを壊した。
でも彼が上手な詩人だから、王様が彼に機会を上げた。

 

もし、かれがそのポエムの中思い出せないのところを解決できたら、
王様がすぐ釈放され許可できますといったから。

その件によって、彼が釈放された。彼の人気ポエムはいっぱいあります。
特に日記タイプのポエム。

そのため、彼が世界中大切な人として、ユネスコから賞をもらった。

 




・ ツーブナカサチチィアン

ツーブナカサチチィアンツーブナカサチチィアン2

「この人生は自然の恩返すため」と誓った天然資源保護論者

その昔、タイの中には森林動物を守らなく、たくさんの象さんと珍しい動物を殺された。
枝角とか牙の為なんです。

ですから、ほとんどの珍しい動物が死滅しまいました。
例えばサーマンなど。これはタイの中一番綺麗な鹿。
彼がよくタイの動物のところを研究してきた。


何回か彼が政府にその天然記念物の法律を要求を出しても、
政府が構わずに、拒絶しました。
彼は天然資源保護論のヘッダーでした。

しかし毎年少ない予算しかもらえない為に彼が
その動物達を守れなかった。

特にファイカーカンです。そのところが国立公園だけど、
ある人がよく来て、木を切ったり、天然動物をハントしたりする。

何回か彼がこの話題の会議をやりたかったけど
みんなの委員会が気にしないで、会議しなかった。


その損失なことがあったら、彼がとても悔しくて
鉄砲で自殺した。



彼が遺書書いてきた内容のはこの件には
「僕が自分でやった誰でも関係ない」と書いてあったけど
皆よく知っています。

2週間後彼の願いが叶った。
その議論を話題に会議がはじまりました。

 

 

 

・ラーマV 

ラーマVラーマV 2

まず本当の名前は!!
(プラーバットソンムデッドプラジュラジョンムグラウチャオーユーファーマハラージャ)

とっても、長い名前でしょ、これはチャクリー王朝の5番目の王なんです。

100年前にイギリスやオランダなど帝国主義国が
殖民地を広く探し求めていた。

タイにもその状態にあった。
ミャンマーやベトナムも欧米の植民地になちゃった。

 

でも、タイが独立、彼様の交渉のおかけで、
タイが植民地にされることはなかった

そのあと、また政治のところが成功できました。
前に、タイはずっと、奴隷を使い、こういう人間を販売できた、
彼が新しい法律をきめました。

誰かの奴隷のカーストになっているげど、
もしお金が結構貯めたら、宿主に払えば、独立できます。
そのため、名前のマハラージャ貰った。

 

マハラージャという称号はすばらしいの王様という意味です。
タイの昔からいままで、王様が56人いたけど、
7人だけそのマハラージャと名づけられた。

今日のブログは如何でしたか?
僕のいるゲストハウスにいつでも遊びに来てください(^O^)/



スローハウスでは延泊が無料になる裏ワザを公開しています!
お気軽にお問い合わせください~(^O^)/




こちらチェンマイゲストハウスのおススメ記事もぜひご覧ください!!

↓↓↓

タイのチェンマイへ旅行するならお勧め観光スポット!ナイトバザールへ行こう1タイのチェンマイへ旅行するならお勧め観光スポット!ナイトバザールへ行こう2タイのチェンマイへ旅行するならお勧め観光スポット!ナイトバザールへ行こう3

タイのチェンマイへ旅行するならお勧め観光スポット!
ナイトバザールへ行こう(前編)

タイのチェンマイへ旅行するならお勧め観光スポット!
ナイトバザールへ行こう(後編)

 

タイトルとURLをコピーしました