サワディーカップ!!
日本の季節は冬、でもチェンマイはもう花見の季節!
というわけで今日はチェンマイ桜の名所で有名な
「クンシャーンキァーン」を紹介します!
クンシャーンキァーンの詳細
期日:12月25日~1月14日
時間:何時でも構わない、朝の7~18時(夜桜が推奨)
料金:無料
宿泊施設:60バーツ/1客、600バーツ/1グルップ(10客)
プラヤースァークローンとは?
勿論、カンピングです。8~25度の涼やかな天気で、1日いられます
みんなが憩いの場で良く写真を撮ります。
都会から離れているので空気も澄んでいて山全体からフレッシュエーアが溢れだします。
ここでは、モン族の服やカバンも販売されています
のんびり休憩しましょうか~^^
バイクや、1日貸切りソンテウで市内に戻って来るついでに
プーピン宮や、ドイ・ステープ寺行けば倍に楽しめます。
朝だったら、クンシャーンキァーンが大変涼しいので
爽やな気持ちを感じられます。
ジャンクションを着いたときに、
よく看板を見てください。英語とタイ語けど。
SlowHouseからの行き方
バイクの場合
とりあえず、バイクを借車(笑)何処でもいいですけど、
SlowHouseから徒歩3分のところにあるバティーである。
(ガートスワンケーオというデパートの向かいにあります)
坂道がきついので、できる限り125CC以上がお薦めです
料金は、200バーツぐらいです。
満タンクといっても、途中でなくなることも可能性があるから、
山頂にまたガソリンスタンドあったら、
特にオートマチック車の場合は、入れたほうが安全です。
気温は10~18度、ちょっと肌寒いのため、上着を持って行ってください。
ソンテウの場合
まず市内のソンテウでチェンマイ動物園まで行きます。
料金は1人20バーツ程度です。
動物園まで行くとそこにもソンテウが停まっているので
これを1日貸し切ります、
料金は700~1000バーツです。
クンシャーンキァーンまで道が結構でこぼこして
くねくね、頭がふわふわさせられるかもしれないから不便なんです。
ちょっと「鼻薬」持参をせざるを得ない!!!!
そこでおすすめなのがこれです!
タイ語で「ヤードム」という鼻薬です
料金は、7~11バーツです
その他、チェンマイの桜の名所
ドイアンカーン(国立森林)詳細
期日:12月20日~1月25日ごろ
時間:何時も構わない。朝の7~18時
場所:ファーン区(チェンマイの北、137キロぐらいの距離)
料金:入場料50バーツ(外国人200バーツ+50バーツ車入り料金)
タンボンメイゴァーン、ファーン地区、チェンマイ県に位置しています。
市内から北へ137キロで左折25キロ達します。
トタール時間が3時間半ぐらい掛かります。
そこは海抜1400メットルなのでジャッケットなどもっていったほうがいいです。
ドイアンカンを訪れる観光客のハイライトは
冬花アンカンロイヤル·プロジェクトを訪問することです。
ここの気温は5~20度特に最近ヒマラヤ桜がどんどん流行っているんです。
特に1月の頭なら、道に沿ってマゼンダ一色になります。
又ここはいろいろ植物学や植物研究所あるんで、珍しい冬作物が沢山あります。
上記地図の107号線を100キロぐらいずっと北上します。
(そこから坂道が続くので白いソンテウがいっぱい待っています)
50バーツ払って、1249の号線へ20キロ行くと着きます。
1178書いてある番号は危険だから、行かないで下さい。
市内からバイクや貸切りバンを使うと往復で2000バーツから2500バーツぐらいかかります。
8人以上一緒にそこへ行くのを推奨します。
そこにもほとんど一泊以上の観光人スタイル為
ここにもリーソートや泊める家もあるんです。
値段というと、500-1000バーツ/2人
(エアコンなし:天気が涼しいから、蚊もめったにない)
7時の朝ぐらい起きて、桜見る前にちょっと、
雲海の中に御粥を食べではないか。35バーツ
今回の記事はいかがでしたでしょうか?
それでは今日はこの辺で次回もお楽しみに~!
こちらチェンマイゲストハウスのススメ記事もぜひご覧ください!!
↓↓↓
タイのチェンマイへ旅行するならお勧め観光スポット!ナイトバザールへ行こう(前編)
タイのチェンマイへ旅行するならお勧め観光スポット!ナイトバザールへ行こう(後編)