サワディカップ!!スタッフニックです(^O^)/
今日はタイのお祭りの中でもとっても盛大で美しいお祭り
ロイクラトン/イーペン祭を紹介します!!
ロイクラトンとは
ロイクラトン (2013年は11月16-19日)
ロイクラトンはタイのお祭りで祭日になっています。
時期は太陰暦の12月15日、
普通のカレンダーだったら、11月中です。
今年は11月28日がその日を指しますが、チェンマイだけお祭りが三日間もあります。
この伝統はコンカー神様(水神婆羅門教(バラモン教))許しを求めるためなんです。
もしやらないと、来年は干ばつ被害になるといわれています。
ある県ではこれはお釈迦様の足跡を礼拝することになっています。
それぞれの地域によって、意味も違います
色鮮やかな灯籠たち
ロイクラトンの日に、皆がいろいろの物資から灯籠流しを作ります。
バナナーの葉、紙、発泡スチロールなどを最多の花の形を作られて
炉即と線香の上に置き、自分の爪や髪の毛やコインを挿入します
ほとんど川や海辺に流すことになっています。
タイ人の信念にはこれが悪いことを流し、水神を恩返しということです。
ロイクラトンに関して、チェンマイだったら、
現在はピン川に流すことになっている。
その昔、お堀も流せたけど、バナナーの葉と灯籠が
全部片つけないで、詰まっていた。
特にバナナーの葉、それが詰まって
腐っちゃて、お堀が汚水になった。
地方自治体がそれをやめるを決定しました。
ピン川にたくさんの花火をしている人が多いから、
特にナワラット橋とナコーンピン橋が多いから、これは御注意されたいです。
美人コンテスト
さらに、ターペー門の辺とピン川の近くにたくさんクラトンパレードと
ローイクラトンの美人コンテストもあります。
チェンマイに来たら是非そこに行ってみてください。
参加員数
何人????それはね、外国人とタイ人含めたら、5万人ぐらいじゃないのかな。
コムローイとは
コムローイという名づけたのランプなんです。火をつけたら、
空気に浮遊することのタイプです。
コムローイといえば、タイの北とイサン(東北)12太陰月の伝統活動です。
それもバラモン教活動で、昔は3人のバラモンの王様
梵天王(創造神)、シヴァ神(打破神)、ビシュヌ神 (守神)に恩返しと礼拝するためです。
今仏教にもそれを悪いことを空気に浮遊することです。
ローイクラトンの日にコムローイの活動がいいぱいあるんですが、
チェンマイの特別にメジョー大学そばに大活動があります(万数ぐらいある)
そこは万数人ぐらい集まって一緒に一体的でコムローイを浮かびます。
イーペン祭
11月24日に開催します17.00-23.00出来れば早めに行ってください
(毎年開催一定は変動しますのでスタッフにお問い合わせくださいね)
本日には人が多いから、早く行かないと、車やバイクなどのSpaceがない間違いないです。
SlowHouseからの交通手段
まず、Slowhouseからワローロット市場へ向かいます
Huay Kaew通りまで歩いてソンテウ、トゥクトゥクを使います
ソンテウは約30バーツ/トゥクトゥクは100バーツです。
その場合15分くらいかかります
ワローロット市場からは、緑ソンテウ30バーツを使って
サンサーイ区(メジョー大学)まで行きます
その場合40分くらいかかります
その日にはもっと2-3時間ぐらい前にいったほうがいい。
もし出来なイなら、バンでいけるですけど、値段が高くになるんです。
例えば、5時開催するなら、2時半ぐらい行かないと。
その日に開催範囲が大きいから、また道も混んでいて、
時間をきをつけたほうがいいです。
ぼくのお薦めはバイクをレンタルしたほうが便利です。
入るときと終わるときに、普通自動車だったら大変です。
ニックくんのロイクラトン、コムローイの思い出
普通だったら、皆はロイクラトンというと、
歴史にとおりの為だけど、僕だったら違うです。
そのところは男が女性にラブコンフェッションするためです。
ロマンチックな雰囲気に一緒に灯篭流しを流し、
コムローイを浮遊し、あとサープライス物を上げて、
やっと付き合える。これは僕の思い出です。
それは6年前です。今僕は26歳だけどその日に初恋の人とお付き合い
できました、これだけです(笑)
それでは今日はこの辺で~!
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