はいさい~スタッフのひろきです!
今日は、沖縄旅行する前に是非読んで欲しい、美味しくて便利な
お得情報8項目をお届けしちゃいます^^
まずはこの記事から
↓↓↓
レアなお菓子を見逃すな
1.沖縄を代表する3大アイスクリーム
●ブルーシール
●アイスクリン
●EMアイスクリーム
沖縄でアイスクリームといえば、ブルーシール。
代表的なアメリカンスタイルの、アイスクリームチェーン店♪
しかし他にも「アイスクリン」という実力者がいる。
アイスクリンの販売方法は面白く、ゴールデンウィークから10月にかけて
国道の脇にパラソルを立てて、女子高生たちが売っているのだ。
この両者に並び立つ存在として最近注目なのが、EM菌入りの牛乳で作られた
EMアイスクリーム。
EM菌とは、お腹の働きを助ける善玉菌で、
1990年代に琉球大学の教授が発見したもの。味はまろやか
口の中で柔らかく溶ける感覚は新鮮~美味しいので是非試してみよう。
2.沖縄風ドーナツ・サーターアンダーギー
「砂糖を揚げたもの」という意味で、沖縄のオヤツの定番、
沖縄風ドーナツというとこ。
外側はカリッと香ばしく、なかは柔らかくてジューシー。
3.元は高級品!?ちんすこう
ポロポロとした食感が独特で、沖縄土産としても代表的、
小麦粉と砂糖を混ぜて、ラードで固めて焼く。
中国から伝わって変化し、定着したお菓子で、
かつては琉球王国の王族や、貴族にしか口にできない高級品だったそうである。
4.素朴な庶民の味の塩せんべい
昔から、駄菓子屋で売られていたので、少年時代を振り返る
ウチナンチュの心の風景には、必ず塩せんべいがあるという。
塩をかけただけのシンプルな味なので、チョコクリームをかけて食べるなど、
子供の工夫心を楽しませてくれるお菓子のひとつだ。
5.紅いも菓子の人気
紅いもは色がとても美しいので、様々なお菓子の色付けにも使われる。
蒸し菓子やサーターアンダーギーなどで、紫かかっているものがそう。
また、紅いもアイスクリームは、一見ラベンダーアイスクリームと似ているが、
ほのかに芋の風味があっておいしい。
じゃがいもの代わりに紅いもを使ったフライドポテトは、
内地のフライドポテトを見慣れている人にとっては衝撃的。
なかでも那覇空港で売られている「おもろ」は人気の紅いも菓子だ。
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沖縄情報を正確に得る技
6.観光協会をこのようにして利用すると良い
沖縄県はさすが、観光に力を入れている県だけあって、観光協会にあたる、
沖縄観光コンベンションビューローの情報量がスゴイ。
ここには最新イベント情報、沖縄風景写真、文化、歴史等、食、ショッピング、
スポーツ、地域別観光情報、交通、宿泊などに関する具体的な情報が大量に
掲載されている。
また、電話やeメールでの問い合わせや観光パンフレット請求
にも応じてくれるのでとても親切で便利。
速くて安い荷物の送り方
①行きは郵便局がお得
ダイビングやサーフィンをするために大きな荷物を運ぶのは大変、
出来れば送ってしまいたいものだ。
スーツケース大の荷物を宅配便で送ろうとすると、
1個で3000円以上かかってしまう。
往復で6000円を超えるのは辛い、そこでお薦めなのが、郵便局の(郵パック)
これだと、縦横、高さの合計が1.4メートル以内で重さが30キロ以内であれば、
東京~那覇間が1900円程度で済み、宅配便と比べると、片道1000円以上もお得。
宅配便同様自宅まで集荷に来てもらうことも可能。
(その場合2000円程度)但し、リチウム電池なのを含む電化製品は
到着まで時間がかかるので前もって送ることをお薦めします。
②帰りは航空会社宅配便サービスがお得
お土産を買いすぎて増えてしまった荷物・・・(´(ェ)`)
JAL・ANAの各航空会社には、出発空港で荷物を預けると、
そのまま出発空港から自宅や指定の場所(配送可能地域には制限有)
まで運んでくれるサービスがある。
しかも1個あたり1,000円でOK!(15キロ以内で1人3個まで)
普通は出発空港で荷物を預けて、到着空港で受け取るが、
このサービスだと、到着空港からそのまま指定場所まで運んでくれるのだ。
通常は翌日配達だが、午前中に到着するなどいくつかの条件
(※各航空会社によって異なります)をクリアできれば当日配達もOK。
帰宅の疲れている時に、重たい荷物はつらいもの、これで身軽に自宅へGO~!!
・JAL手ぶらでおでかけサービス
・ANA快速宅空便