沖縄オリジナル文化の謎を解く(前編)
はいさい~SlowHouseスタッフのひろきです!
今日は沖縄オリジナル文化の謎を少しづつ解いていきませう^^
●シーサーと狛犬は、どこがどう違う?
狛犬(コマイヌ)
シーサーも狛犬も2体が対になり、片方は口を開け、
片方は口を閉じている。
両者は実によく似ているのだ、それもそのはず、
これらはいずれも大陸から伝わってきたものなのだ。
そのルーツは獅子、つまりライオンをモチーフにした魔除けの一種で
発祥は古代エジプト文明もしくはオリエント文明ともいわれている。
何れにしても、昔から日本や琉球にはライオンがいなかったので
大陸から伝わってきた文化であるに違いない。
では、狛犬はなぜ「狛犬」と呼ばれるのか。
これは、かつて「高麗犬」と書かれていたもので、
高麗=朝鮮半島から伝わったという説が有力だ。
ちなみにこれに似たもので、もう一つ唐獅子というものがある。
これは、唐=中国から伝わったものらしい。
シーサーの伝来ルートはむしろ唐獅子に近く、
中国から琉球に伝わったものと考えられている。
仮にシーサーや狛犬、唐獅子のルーツが古代エジプト文明だとすると
その先祖は、なんとあのスフィンクスとなるのかもしれない。
●番外編だよ♪
チワワ
トイプードル
シーズー
ヅラ犬!?
犬夜叉!!
ぐしけん☆
たくさんのシーサーが見られる穴場
沖縄本島北部の名護市役所には、たくさんのシーサーがいる。
市庁舎には、なんと壁に56体ものシーサーが張り付いているのだ。
それぞれに表情やデザインが異なるので、シーサー好きの人は
一度見に行くことをお薦めしちゃいます。
●沖縄の妖精キジムナーとブナガヤ!?
キジムナー
沖縄には様々な民話、伝説があり、妖怪、妖精たちも多い。
キジムナーやブナガヤもその仲間。
キジムナーは森の妖精身長は90センチ前後、体は赤く、
好奇心が旺盛で人間を驚かせることもある
がじゅまるの樹に住んでいて、シークワーサーが好物
ブナガヤは、長寿の村として名高い沖縄本島北部の大宜味村あたりにいて
姿形はキジムナーによく似ている。
キジムナーと違うところは、海や川の近くで暮らし、魚やカニをとって食べること。
ただし、このキジムナーとブナガヤは同一だとする説もある。
SlowHouseでは、がじゅまるの樹を育てています、
もしかしたらどこかに小さいキジムナーが
隠れているかもしれないですね~
いかがでしたでしょうか~?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
沖縄に来れば、この森の守り神、キジムナーに
もしかしたら会えるかもしれないですよ(笑)