沖縄に行ったらこれを飲め!必ず飲んでおきたいお薦めの泡盛ベスト7

球美 沖縄Blog
はいさい~

今日は、沖縄旅行される方も移住される方にも
是非お薦めしたい泡盛の紹介です♪

 

お酒がNGのあなたでもお土産やプレゼントとして友人
彼女、上司に進呈すれば喜ばれること間違いなしです!

 

沖縄では、地元のものを指す言葉として「島」(しま)という単語が使われます。
島らっきょう、島米、島豚、島マース(塩)島酒、
つまり沖縄の酒というのは泡盛を意味します。

 

現在泡盛の銘柄数は200前後、泡盛のルーツは、タイの焼酎である
「ラオローン」だと言われています。
しかし、麹造りには、その地方にあった菌を使います。

タイではクモノスカビを使っているのに対し、
沖縄では「黒麹菌」を使っているのです。

 

泡盛の多くがタイ米を原料にして作られていますが、
昭和に入るくらいまでは、米100%ではなく、粟(あわ)なども使われていました。

では早速、泡盛の紹介記事へいきましょう、どれを飲んだら良いのか、
どれを買ったら良いのか悩む必要はありません

↓↓↓

 

“スタッフお薦めの泡盛ベスト7”
 
 
 
【瑞泉】
泡盛入門編としてお薦め、あまり癖がなく飲みやすい「瑞泉」!
瑞泉
 
 
 

 
 
【轟】
とにかく軽い!飲みやすい!入門編の二番手
轟
 
 
 
 
 
【照島】
すっきりとした中にも味わいのある、沖縄最北端の有人島伊平屋島の泡盛
照島
 
 
 
 
 
【白百合】
黒麹の香りが強く、味も濃厚な八重山(石垣市)の個性的な泡盛
白百合
 
 
 
 
 
【玉の露】
白百合よりも若干洗練された感じはあるが、甘み、コク、香りを備えた八重山の泡盛
玉の露
 
 
 
 
 
【久米仙】
沖縄で一番売れている泡盛といえば、「久米島の久米仙」
久米仙
 
 
 
 
【球美】
この高級泡盛”球美”久米島に工場があり、無料で飲むことができます!!
お酒好きの人は沖縄に来る際、久米島もルートに追加しましょう。
(ちょっと遠いかな。。。汗)
 

でも!ここで是非飲むことをお薦めしたいのが、
めったに味わえない18年ものの古酒「球美」。

 

コクといい深い甘味といい、他の泡盛の違いに驚くこと間違い無しです。
試飲出来る泡盛は何種類もあるので、飲み比べて18年もののおいしさを体感しましょう!!

 

輸入したタイ米を洗うところから、箱詰め出荷までの全行程を行なっていて、
涼しい地下では古酒の入った瓶の群れが、遠い出番を待っています。
『のむぞ~!』(^^♪

 
 
球美
 
 
 
 
 
今日は泡盛一色の記事で締めくくりました^^
この記事をみて泡盛を飲みたくなったら、思うツボ!?
そんな沖縄に一度来てみませんか~^^
 
乾杯
 
 
それでは、今日はこの辺で!

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